ステレオ時代 Vol.10 (NEKO MOOK)電子ブックのダウンロード

ステレオ時代 Vol.10 (NEKO MOOK)


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内容紹介【第1特集】 銘機は1日にして成らず 国産レコードプレーヤー最後の傑作 KENWOOD KP-1100の誕生秘話 1980年代をオーディオマニアとして過ごした人にはあまりに有名なレコードプレーヤーKENWOOD KP-1100。 アルミダイキャストの巨大なフレームに、高精度DLモーターをツインカレント・スクエアサーボで制御。 トーンアームはナイフエッジを使ったDSトーンアームと、CD全盛期の始まり、レコードの末期ながら非常に気合の入ったレコードプレーヤーだった。 このKP-1100はいかにして誕生したのか。そこには技術者の矜持が込められていたのだ。 レコード時代の最後を飾る傑作プレーヤーの秘密を、3人の開発者の証言を元に明らかにする。 【第2特集】 カセットデッキ御三家 Nakamichi×AKAI×TEAC OB座談会 カセットテープは規格こそフィリップスで作られたものだが、 ハイファイの領域に引き上げたのは国産オーディオメーカーの技術があってこそだった。 とくにナカミチ、アカイ、ティアックといったテープデッキ専業メーカーの性能はずば抜けていた。 それぞれ思想と特徴のあるカセットデッキメーカーで当時デッキを開発していた人たちは、お互いのことをどう思っていたのだろう。 各社の製品ポリシーとともに、今だからこそ話せるOBたちが「ここだけの話し」を語り合う。 【第3特集】 50000円で憧れのセパレートアンプを手に入れる! オーディオマニアの憧れ、セパレートアンプ。 しかし価格的にもスペース的にも導入に二の足を踏んでいる人も多いはず。 そこで今狙い目のリーズナブルなセパレートアンプ3ペアを紹介したい。 しかも予算は合わせて5万円。1クラス上のセットを狙う、今がチャンス! 【その他の特集】 ●ナショナル・ヘッドフォンステレオ史……GOからJUMP、ショックウェーブまで、ウォークマンの好敵手、ナショナル(パナソニック)のヘッドフォンを時系列で紹介。 ●カセットテープ名鑑・ソニーAHF/BHF/CHF……青、緑、オレンジのイメージカラーをまとった3兄弟。高性能カセットの幕開けに相応しい華麗なシリーズに迫る。 ●コロムビア~デンオン・カセットテープヒストリー……コロムビア(後にデンオンに一本化)のカセットは1969年にスタートした老舗ブランド。通好みの性能と独自の分数設定で根強い人気を誇っていた。 ●B級アイドルグループ・クロニクル[70年代編]……キャンディーズやピンクレディーに続け! 柳の下に集まった知られざるアイドルグループの悲哀。 ……他、1970~80年代のオーディオを中心に楽しむ企画満載です。

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創刊号からの読者です。自分はオーディオマニアではありませんが音楽なしでは生きていけない人間なのである程度のオーディオ機器は保有しています。少年期にシステムコンポ、巨大ラジカセが家電売り場を席巻していた時代でしたので、この雑誌は当時を思い出しながら楽しく読ましていただいてます。しばらく休刊とのことですが、復活したらまた買います。編集方針も今のままでお願いします。ドが付くオーディオマニアは私には理解出来ない世界観を持っており本誌に対し批判的な意見も散見されますが、純粋に音楽が好きで昔憧れたオーディオ機器で聴く人には最高の雑誌だと思います。再刊を心待ちにしています。

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