日本普通切手専門カタログVOL.3 郵便史・郵便印編
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内容紹介日本郵趣協会創立70周年の機に、「日専」をベースにした新しいカタログを刊行。コンパクトで分かりやすい普通切手の専門カタログです。「VOL.3郵便史・郵便印編」は郵便史(制度等解説)、エンタイア(種別ごとの変遷・使用例評価)、郵便印(日付印図鑑・消印別評価)などを掲載。
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「日本普通切手専門カタログ」の第3弾。今号は郵便史、郵便印編。しかしマニアックではありますが秀逸なカタログです。巻頭から25頁に及ぶ"郵便制度の変遷"は郵便誕生から本格的な普及までの歴史が簡潔に書かれています。導入当時は、飛脚便との競合が熾烈だったのですね。江戸時代の商慣習がまだ根強く残っていた時代です。国内の普通郵便は勿論、軍事郵便、海外郵便等が豊富な郵便印、エンタイアの写真を用い解説されており非常に勉強になりました。時代は明治初期から昭和の終戦後までをカバーしています。郵便の歴史を紐解いて行くと、当時の日本が国際的にどのような状況に置かれていたか、また海外郵便を見て、日露戦争、第二次大戦での日本政府(軍)の行動も理解出来ました。単なる切手のカタログではありません。以前にも書きましたが切手収集は奥が深いですね。私はどちらかというと切手はデザイン重視で購入する傾向があります。なので海外切手のコレクションも多いです。日本の普通切手は長年集めてますが、ストックブックに溜まる一方で、なかなかテーマ毎に整理出来ていません。最近はアルバム作成のソフトがあるのでチャレンジしてみたいと思います。
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